革のアレコレ: 革の種類・特徴

スムースレザー

その名の通り「表面が滑らかな革」を総称してスムースレザーといいます。

ヌバックやスエードの様に毛羽立ちがない革、型押しやシュリンク革の様な凹凸のない革を指します。動物の種類は関係なく、仕上がりの状態で分類されます。

クロム鞣しの革を顔料で着色してアイロンなどで仕上げるものが一般的ですが、その他にも染料で仕上げるものや吟面をコーティングして仕上げるものなど、一言にスムースレザーといっても表面が滑らかな革の仕上げ方法や風合いは様々です。

スムースレザーを使用する商材は鞄・小物・靴・ベルトなど、多岐にわたります。

ハシモト産業のスムースレザー 1

代表的な”スムース” ナンバーワン
おすすめ用途:小物各種、カバン、手芸用パーツ、テープ・紐各種

ハシモト産業のスムースレザー 2

革の表情に透明感を持たせる”アニリン仕上げ” ヴォーノアニリン
おすすめ用途:カバン、小物各種、家具

ハシモト産業のスムースレザー 3

革本来の表情を活かしてアイロンや伸ばし作業のみで滑らかにする“素上げ” アースレザー
おすすめ用途:小物各種、手芸用パーツ、アパレルパーツ

ハシモト産業のスムースレザー 4

吟面を軽くバフィングしてウレタンや顔料を用いて仕上げる“ガラス加工” ソフトガラス
おすすめ用途:手芸用パーツ、アパレルパーツ、ベルト

ハシモト産業のスムースレザー 5

吟面を少し加工して特殊な仕上げを行う“セミグレイン仕上げ” トイズ
おすすめ用途:小物、家具

革の種類・特徴