革のアレコレ: 革の種類・特徴

馬革

馬革とは、馬の皮を原料とした革を指します。

馬は気性が荒く運動量が多い動物です。その為、キズが多く余分な脂肪が少ないので、革に仕上げると味のある表情となり、薄くて軽いソフトな質感に仕上がります。

一般的に馬革は、牛革と比べて薄く柔らかいので強度がないと言われますが、繊維構造が似ている為、厚み、鞣し、仕上げ等の条件が同じであれば、繊維が緻密な分、馬革の方が強くなります。

馬革は大きく分けて臀部を使用するコードバンと、コードバンを除いたホースハイド(馬革)に分かれます。
ホースハイドの厚みは、0.8mm 〜 1.2mm までのものが多いです。

馬革は、薄くて軽いソフトな質感を特徴とした革なので、古くからジャケット等に使用されてます。

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