革のアレコレ: 革の種類・特徴

馬革

馬皮を原料とした革。一般に薄く大判で、靴用裏革、ハンドバッグ用革、衣料用革に使用される。

大きな馬皮のバット部には、非常に密の詰まった「板」あるいは「シェル」と呼ばれる部分があります。この部分をコードバン(cordovan)と呼び、水、空気をほとんど通さないことから高級革として扱われています。

植物タンニン鞣しを施したコードバン(cordovan)は、高級な鞄、ランドセル、ベルト、時計バンドなどに利用され、この部位以外は靴裏革などに多く利用されています。

ウマは発祥地別に西洋ウマと東洋ウマに分類されます。馬皮のコラーゲン線維構造は牛皮に比べて粗く、毛包の配列は牛皮と同じ単一毛包ですが、牛皮に比べて銀面はスムースです。

革の種類・特徴