革のアレコレ: 革の種類・特徴

成牛革

成牛革とは、生後2年以上の牛からできた革を指します。

製革業界において、現在もっとも使用されている革の種類です。比較的大判で、4mm程度の厚みまで流通しています。

成牛革の中でも「カウハイド」と「ステアハイド」の2種類が主に流通しています。

カウハイド

生後2年を経過し、出産を経験している牝牛からできた革。

キメの細かい表情と、ある程度厚みのある柔らかい質感が特徴の革です。ソフト感が必要なバックやジャケットなどによく使用されます。

ハシモト産業のカウハイド製品 :

ステアハイド

生後3~6ヶ月の間に去勢をし、2年を経過した雄牛からできた革。

重厚感のある表情と、カウハイドよりも更に厚みのある丈夫で硬い質感が特徴の革です。主にベルトやかっちりしたバックなどメンズ商材によく利用されます。

去勢の目的はケンカをしなくなり体にできるキズが少なくすることです。

ハシモト産業のステアハイド製品 : 栃木レザー全般

革の種類・特徴